Lisp‐Statによる統計解析入門 Paradigms of Artificial Intelligence Programming: Case Studies in Common Lisp Common Lisp 入門 (岩波コンピュータサイエンス) Lisp ANSI Common Lisp (スタンダードテキスト) ■X Lisp-Statのバイブル 評価5 日付2005-10-07 Winが日本で普及する以前に、マック上で3次元の散布図がぐるぐる回っているのをみて、かっこいいな!っと。当時は高いワークステーションでビジュアル系はSmalltalk→オブジェクト→グラフィクス。しかも一から統計系を作るから始めなければなりませんでした。その点Lisp-Statはビットマップグラフィックスを伴い、しかもデータをいろいろな角度から統計的思考の流れで自分で試すことができ、さらにグラフィクスで実感できるところなど、「すばらしい」の一言に尽きます。本書を見てみると、Lispの使い方、オブジェクト、グラフィックスの実装まで、詳しく、無駄なく書かれており、バイブルと呼ぶにふさわしいでしょう。論文などでも時々使われていることがあり、それなりに普及しているようです。ただ、今は作者、翻訳者共にUnix上でデータマイニングのため作られたS言語を祖とするR言語にてこ入れしていますし、Lisp-Statの本も新規出版されることもなくなり、時代はRなのかな。⇒ もっと詳しく調べる