リスト遊び―Emacsで学ぶLispの世界 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)
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アスキー アスキー
¥ 1,260
やさしいEmacs‐Lisp講座
Emacs Lispでつくる―電子書斎構築のためのヒント
Emacs Lispプログラミング入門
便利なツール Emacsらくらく入門
On Lisp―Advanced Techniques for Common Lisp
■Lispを初めて知る人向け 評価3 日付2004-11-11 著者自身が、かつて知りたかったこと、という観点で、
Lispのエッセンスを短いページにまとめている。これまで
LispやSchemeなどのプログラミング言語に全くふれたことの
ない読者にとっては、短時間で読めるので便利かもしれない。
また、Lispの zerop の 'p' の由来などの豆知識がコラムに
あり、なじみやすくしてくれる。
しかし、これらの言語を少しでも(webなどで)かじった
ことのある読者にとっては、かなり物足りなく感じるだろう。
途中のページに、あたかも、鑑賞用と言わんばかりに
挟まっている Java のコードも無駄に感じる。
値段も、情報量に比して高めだ(この3倍の金額で、
「プログラミング言語 Scheme」など、はるかに充実した
入門書が購入できる)。ただし、Lispの仕様書というのではなく、
リストで遊ぼう、という姿勢は理解できる。プログラムって
なんやろ?というような、高校生ぐらいの読者には、
楽しく読めるかもしれない。
■Lispの美しき世界への入門書 評価5 日付2002-11-16何故プログラミング言語 Lisp が歴史的に残ってこられたのか。
何故プログラマーはLispを勉強することを勧められるのか。
本書を読めば、再帰処理、操作の抽象化の例を通じて
リスト処理言語Lispの美しさの一端に触れることができる。
ここで示される Lisp とその奥にある考えかたは、
他の言語でのプログラミングにも影響を与えるだろう。
ほんの少しの前提知識--.emacs の編集経験程度--は要求されるが、
良書である。
■絶妙なlisp入門書 評価5 日付2002-05-13本書はEmacs Lispを使用していますが、Emacs Lispの入門書ではありません。
Lispという言語で、現在もっとも入手しやすい処理系としてEmacs Lispを選択し
ているに過ぎません。
Lispというよりは、リストと再起処理の基本を学ぶための入門書です。Lisp自体
を学ぶことに今日それほど意義があるとは思えませんが、こういった概念はJava
などでの実装時にも役立ちますし、こういった処理系があることを知るというこ
ともスキルの幅を広げるにはよいきっかけではないかと思います。
また、Emacs Lispでプログラミングはしないが、.emacsのカスタマイズはする
という程度の利用者にもほどよい内容で、いままで意味もわからず呪文のように
書いていた内容が何となく理解できるようになると思います。これが私にとって
はもっとも価値がありました。
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