アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技
アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技
アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技
ソフトバンククリエイティブ ソフトバンククリエイティブ 瀬谷 啓介
¥ 6,090
インターフェイス指向設計 アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践
オブジェクト指向入門 第2版 方法論・実践 (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)
ドメイン駆動 (Programmer’sSELECTION)
ジェネレーティブプログラミング (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)
オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION) (Object Oriented SELECTION)
■原則の解説が詳しいです。 評価4 日付2008-09-06原文の副題、”Prinsiples, Patterns, and Practice”の通り、
原理・パターン・プラクティスについて解説しています。
アジャイル開発に必要な内容をこれ1冊でカバーしています。
特に3部以降のケーススタディは、なかなか難しくて理解力や
集中力が要求されますが、忍耐強く読み進めば必ず力になると
思います。
下記に、良いと思った点と良くないと思った点をまとめます。
良いと思った点
・アジャイル開発についての原則が端的にまとまっている。
・オブジェクト指向の各原則にについて1つの章を割いている。(8〜12章)
・GoFのパターン以外のパターンについてもいくつか紹介している。
(Active Object, Monostate, Null Object, Abstract Server, Stairway to Heaven)
良くないと思った点
・必ずしも説明がうまいわけではない。
(例が良くない、説明が足りない、同じ内容の繰り返し(19章)など。)
・デザインパターンの説明は他の良書に比べて見劣りする。
(初めて学ぶ人はこの書籍からスタートするのは避けるべきです。)
・内容とは無関係ですが、タイプミスが非常に多いです。
(理解の妨げにはなりませんでした。)
■名著のJava版 評価5 日付2008-09-04第2版の変更点は確かにC++で書かれていたサンプルコードがJava版になった、ということだが、これをもって評価の☆1つというのはあまりにも極端に過ぎる。
これでは知らない人には本そのものが改悪されて質が低下したかと誤解されてしまいかねない。
書かれている内容はもとから言語に左右されない普遍的な原則やパターンであり、一冊の本の中でこれだけさまざまな情報を網羅的に結合している本もないといえる。
サンプルコードがJavaに書き換えられたことでJavaを中心に使っている、またはJavaしか使ったことのない開発者にとってはむしろこちらの方がとっつきやすいのではないか。
その意味では初版、第2版それぞれの違いを踏まえた上で買う方が選べるようになっていればベターだが、さすがにそれは出版社の経営的にNGだろう。
Javaが嫌いでC++大好き、という(ある意味)極端な人は在庫が切れる前に初版を購入するのがオススメ。
■ほとんど同じ 評価1 日付2008-09-01初版との違いはC++で書かれていたコードがJavaに変わったぐらいでほとんど同じである。
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