FileMaker実践データベースシステム―ファイルメーカーでつくる低コストな小規模システム
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■著者からの内容紹介 評価5 日付2008-06-29この本は「顧客にどのように提案・構築し、運用していけば、FileMakerというデータベースの実力を引き出すことが出来るのか?」という問いに答える本です。
おもえば、FileMaker Proがカード型データベースを卒業して既に8年が経ちます。しかし、多くの方が未だに「FileMakerといえばカード型データベース」というイメージを持たれているのも事実です。
そんな中で「FileMakerはリレーショナルデータベースで、会社の基幹システムと接続して、小回りの効いた開発と活用のできるデータベースですよ。」と伝えたい気持ちが高まり今回の執筆に至ることとなりました。
FileMaker関連で、良質の書籍が数多く存在しています。特にデータベースの構築手法についてはFileMakerの実績と同じだけの良書を見つけることができます。つまり、「どうやって作る」と言う問いには数多くの良書があると言えます。
しかし、どのように提案・構築し、運用していけば、FileMakerというデータベースの実力を引き出すことが出来るのかと言う問いに対する答えは見つけることができませんでした。
私にとってのFileMakerというデータベースは、全体に占める開発の割合というものは決して高いものではなく、柔軟な企画・改修案の提案や数年に亘る安定したサービスの提供こそが本質であると考えています。
つまり、この書籍は「どのように作る」と言う分野にフォーカスしています。
具体的な構築手法については簡単な記述しかございませんが、FileMakerに携わる皆様にとっては避けて通ることのできない「魅力的な提案と安定した運用」について、ご興味のある方は是非2冊目の書籍として利用していただければと思います。
もう少し詳しい概略をお知りになりたい方は次のサイト(http://fm.bizsns.jp/)をご覧ください。
書籍内の図表を紹介しています。 2008年7月 著者
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