ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード (Professional Computing Series)
ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード (Professional Computing Series)
ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード (Professional Computing Series)
ピアソンエデュケーション ピアソンエデュケーション McBreen Pete
¥ 2,415
デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則
達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道
ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional computing series (別巻3))
ソフトウェア開発の名著を読む (技評SE新書 003)
■”職人気質”を胸に刻もう 評価3 日付2008-07-24”職人気質”を理念として提案し、業界の意識改革を求める書。
「ソフトウェア工学へのアンチテーゼ」、
「徒弟制度による、開発者育成の促進」を主なテーマとする。
管理者、ユーザに対しても、意識改革を求める点で、アプローチの正しさを感じる。
文章は、例えを踏まえつつ、軽快な調子ですすむ。
訳も良く、読みやすかった。
提案の性格上、明日からの実務に大きく反映できるものではないが、
近年の「アジャイル手法」への注目や、本書の評価の高さなど、
”職人気質”は支持されるべくしてされつつある。
ただ、冗長な箇所が多く、内容がない節も度々見られる。
また、何度も読み返すような必要性に駆られず
そういった意味で、評判に適う内容ではないように思う。
■ソフトウェア開発は職人の仕事だと思っていた 評価5 日付2007-12-26ソフトウェア開発は職人の仕事だと思っていたので、思わず購入してしまった。
自分が思っていることとあまり違わないことが書いてあるので、ほとんど読まずに積ん読していました。
多くの書評(レビュー)を読むと、様々な立場で、この本を読んでいる事が分かりました。
「100人未満のプロジェクトでは、ソフトウェア職人気質に則ったアプローチの方がより効率的になります。」
という記述は、自分の経験則からも妥当だと思う。ただし、能力が低く、なおかつ能力にばらつきがある場合には、10人になったときから、ソフトウェア工学によった方がよいかもしれない。
職人気質を問題にするには、そこまでの質の高い職人がいる場合だけである。
そうでない多くの人たちには、関係ない世界かもしれない。
職人という響きに何も感じない人は、読まない方がよいかもしれない。
■「中小規模」を職人という切り口で 評価1 日付2007-04-07→個人のPMスキルを、経験してきたPJ規模で
レベル分けすることがあります
なぜなんでしょう?
→それは、「なんとなく」、「体験的に」
「大規模」と「中小規模」のPMは別物である
ということを、数多くのPMの方々が認識しているからなんだろーなー
と私は勝手に思っていました
→この本は、その「なんとなく」、「体験的に」という モヤッとした部分を
「大規模」をソフトウェア工学
「中小規模」を職人
という切り口で、明確に、納得させてくれる本です
→ただねぇ..言ってることはいいんだけど
文章がダラダラ続いて読みにくいなぁ..
斜め読みで十分かも..
■開発者の未来 評価4 日付2007-04-06多くの優れた開発者の大半が、
より報酬の多い別の活動へと移っていき、
しかも、開発者としては頭打ちという状態から
抜け出すために、管理者、起業家、研究者に
ならざるを得ない現状に警告を発しています。
プロスポーツの分野で、花形選手よりも
コーチの方に高い報酬が支払われているような
チームがどれだけ長くやっていけるかで、
例えています。
優れた技術者に育成するために、
徒弟制度を推奨しています。
現在の組織、プロジェクトに違和感を感じる方は、
是非一読してください。
■ソフトウェアもやっぱ職人芸が必要!?おもしろい本♪ 評価4 日付2006-07-10この本では、
従来、「製造業」である「ソフトウェア開発業」の中で
いかに優秀な職人をそだてあげるか?
ということを命題にして、いろいろとかきまくられています。
もちろん、組織論や技術論も展開されていきます。
ドイツのマイスター制度みたいに
・熟練職人
・ジャーニーマン(親方の右腕)
・アプレンティス(見習い)
でやんなきゃだめなめんもあるそうです。
(スペースシャトルうちあげるような大プロジェクトは、従来の
「ソフトウェア工学」でもOKだそうです。)
ピアソンから同じくでている
「人月の神話」から引用も多く、一読に価する良書です。
・・・さて、じゃ、今日は「お師匠さん」をさがそうかな。。♪
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